平成30年2月28日の締め切りに向けて、弁理士企業年金のキャッチコピーを考えようとしているのは前回お伝えした通りです。
キャッチコピーの作成手順は以下の通りです。
STEP1)現在・将来のブランド資産の評価
STEP2)ブランドが提供する便益の階層分析
STEP3)ブランドアイデンティティ の策定
STEP4)キャッチコピーの創作
STEP1)~3)を今月中にやって、時間をかけて少しもんでから、2月中に最終的なキャッチコピー案を決定するようなスケジュールで行きたいと思います。
しかし、業務の都合上、そのような時間が取れず、応募をあきらめることもあるかと思います。まあ、仕事としてやるわけではないので、やむをえません。
2018年1月6日土曜日
2018年1月1日月曜日
登録:
投稿 (Atom)
【PR】“AI、生成AI”による知財業務の効率化、スピード化のセミナーについて(9/27開催)
掲題の件、セミナーの1/4を担当することになりました。私の担当分は、「【第2部】生成AIで革新する特許データ分析」です。URLは以下となります。 AI 生成AI 特許調査 分析 翻訳 技術情報協会はセミナー・出版・通信教育を通じて企業の最前線に立つ研究者、技術者をサポートし社会に...
-
ご無沙汰しております。 最近投稿をさぼっておりますが、これはこのHPのアクセス数がなさ過ぎて、モチベーションが上がらないからです。 1つの記事のアクセス数が5くらいしかありません(1日ではなく、総アクセスで)ので、さすがにひどいと言わざるをえません。 このような状態になったのは、...
-
https://note.com/ip_design へしばらく移転します。
-
東京オリンピックのメインスタジアムの建設費用が高すぎるとして問題となっています。 今の日本であれば3000億円程度であれば、出せない額ではありませんが、世論的には批判の的となっています。 その理由はなぜかといえば、あのヌメッとしたデザインに3000億円の価値はないと日本国...