qiitaの方で、特許マップを作成する試みを続けておりますが、これを年内にまとめてkindle本として出そうと考えています。
本の題名は「pythonでできる特許データの視覚化」あたりになるかと思います。
本当であれば「特許データの分析」にしたいのですが、分析事例まではつくれないと思いますので、視覚化に留まる内容となります。
視覚化のフレームは以下となります。Googleのプラットフォームを使用するのが、とっつきやすくてよいのかと思います(GoogleのGPUを使用しますので、我が家のボロいパソコンでも機械学習処理もできますし。)。
本の内容は、上記フレームの各要素を章立てて説明することになります。
プログラミングには、ChatGPTの活用も盛り込みます。といいますか、盛り込まざるを得ません・・・。
そもそも、ChatGPTの機能拡張により、わざわざ自分でプログラムを書く必要がない時代もせまっておりますので、この賞味期限は長くはないかもしれません。
とはいえ、このような本は結局自分が思い出すようにまとめておりますので、まとめるだけで目的は達成されることになります。