前回はコードまでつくりましたが、次のコーディングルール作りは難儀しております。
ひとまず、暫定のコーディングルールをつくり、ブランドQFDを出力したのが、以下の表となります。
当初の、「肌触り構造」や「親子のスキンシップ」については、該当する単語がなかったので削除となりました。
一応上記が、世界初のテキストマイニングにより作成されたQFDとなります(おそらく)。
今後ですが、上記出力結果をみて、コーディングルールの改善を進めることになりますが、今月は残念ながら、貧乏弁理士にはめずらしく、仕事が立て込んでおり、改善作業はできません。
10月に予稿の提出がありますので、この完成度の低いQFDで予稿を書かなければならなくなりそうです。
その後も忙しければ、学会発表も完成度が低くなりますが、さて、どうなりますでしょうか。