kindle本の構成を考えてみました。
(1)はじめに
・KHcoderインストール
(2)マップ作成編
・特許データ取得
・特許データ前処理
・形態素解析
・複合語抽出
・対応分析出力
・共起ネットワーク出力
(3)コーディング編
・コーディングルール作成
・対応分析?
・共起ネットワーク出力
(4)分析例編
・掃除機の分析(以前noteの記事にしたものを改変)
(5)応用編
・ブランド分析(以前パテントに投稿したものを改変)
・デザイン分析(以前パテントに投稿したものを改変)
マップにつきましては、対応分析と共起ネットワークのみとなっておりますが、最近の本の「動かして学ぶはじめてのテキストマイニング」でも、この2つの手法のみ紹介されておりますので、現状ではこれで十分なのかと思います。
こんな感じで、コンテンツ作りを開始したいと思います。
テーマは、他にアイデアがないので掃除機かなと思います。ご要望があれば、コメントください。